日記

思ったことを書く、日記

外国のお菓子 苦手

外国のお菓子が苦手

この前友人にタイのお土産をもらった 嬉しい

旅行のお土産をくれる友達なんてかなり好感度高い これからも大事に続けていきたいね

見てみたらチューイングキャンデーだった

f:id:inosk_tiru:20240928010612j:image【楽天市場】ロッテ ロッテ トーマスとなかまたち チューイングキャンディ 5枚 | 価格比較 - 商品価格ナビ

これのシール剥がすまでがトーマスチューイングキャンデーの醍醐味だったよな ちなみに貰ったのはこれではない

 

チューイングキャンデーって名前初めて見た時嘘だろと思った チューイングでキャンデーがアレは嘘だろ (語感の話)チューイングはマアともかくキャンデーて キャンディーでもねえし チビの私には受け入れがたかった

タイ産のチューイングキャンデー ボウル型みたいなプラスチック容器が張り付いてる間の空洞に入ってるようなヤツ 一文字も言語がないけどなかなかカワイイ ストロベリーとマンゴーと、?青リンゴの手前にココナツが鎮座してる コレ何これ どっち? 多分ココナツ かも 知らん

私はチビの頃から外国産の食い物を何となく避けて生きてきた自覚がある

食あたりしたとか吐き出したとか、そういうトラウマっぽい思い出があるわけじゃない あってもウ〜ンマズイかもねくらい でも好き好んで選びはしてこなかった 日本から一歩も踏み出したことがないというのもあるかもしれない 

外国産のお菓子を噛み締めた時に鼻から抜ける「日本じゃない」香りが好ましくないのか?あの…なんともいえない、日本じゃ得られない雰囲気のような香り あの匂いなんなんだろう トローリのグミとか、タイヤグミとか、ハリボーの目玉焼きの白身部分(マシュマロ)とか、今回のチューイングキャンデーとか あの「外国から来ました」感

日本以外の万国共通で使ってる調味料とかなのかな…(?)

こんなことを思いながら食ってみようと思った

もうあの頃よりはずいぶん大人になったし 味覚は変わるし 価値観も変わったし こういうのも悪くないんじゃない ウン多分美味しいよ食ってみようよ いちご味好きだし

 

不味かった 不味いんじゃない 美味くない

美味くねえ〜〜〜〜〜

 

香料バキバキのドピンクチューイングキャンデーがニッチャニッチャニッチャニッチャ歯に張り付く張り付く 一噛みするごとに鼻から抜けるあの「外国(とつくに)」臭 たまんないぜ 

ビビるほど成長してなかった 私の味覚も 価値観も フレーバーの感じ方も 

私いちご風味の加工品大好きだからこういうのも行けんじゃないのかなと思ってたけど、染みついた苦手意識に嗜好は打ち勝てなかったみたい

 

ココナツ…ンア〜ココナツ…

ココナツといえばミスドのココナツかかってるチョコドーナツ、アレは美味いよな

ミスド食う時アレとゴールデンリングがニコイチだった あればっか食ってきた

 

てか(笑)どうしよカナ(笑)

本を読む

最近本を読んでいる

私にとっての本を読む目的は、そのストーリーを純粋に楽しむことと活字にふれることのふたつである だからあんまり知識や新たな考え方は取り入れられてないかも 

ストーリーに引き込まれて読んでる間は教訓にまで頭がついていかない

 

小説がすき 特に江戸川乱歩東野圭吾ガリレオシリーズ

江戸川乱歩 大学の講義で取り上げていたのをきっかけに好きになった

江戸川乱歩でおすすめある?と聞かれたとき、私はいつもニヤニヤしながらおすすめを考える

私のおすすめ、

  • 人間椅子 ドキドキハラハラを味わいたい人へ
  • ニ銭銅貨 伏線回収の痛快さを手軽に味わえる
  • 芋虫 「気持ち悪い文章」ってこういうことを言うんだ…と思える 気持ち悪い文、気持ち悪い文字 最高
  • 鏡地獄 マジで趣味嗜好は多種多様だと思うのと、それってどんな景色なんだろうと思ったりする 
  • 孤島の鬼 突拍子もない、と言ったらそうなんだけど、これを読んで以来酢をたくさん摂ろうと意識するようになった なんか人生のある部分で応用効きそうだと思って あと各人がそれぞれに向けるいろんな愛がいろんな形で随所にちりばめられてるの、良い 決して綺麗で整ったものばかりじゃない愛が 芋虫とか人間椅子に通ずる気持ち悪さと歪みが想起される

多分もっといっぱいあるんですけど 記憶が微妙に古くて また読み返したいと定期的に思ってる

 

ガリレオシリーズも書いちゃおっかな♫

最近じわじわと読み返している

私はドラマで初めてガリレオを知ったからか、どうしても頭の中の湯川は福山だし草薙は北村一輝、内海は柴咲コウ 私は福山雅治反町隆史のことだけ福山と反町と呼んでいる 

基本全部読んだしドラマも観たし映画も観たしなんだけどやっぱり忘れてる部分がちょいちょいあるかも 適当な順番に見返したりして何度も新鮮に楽しんでいる

おすすめというよりそれぞれの印象 直球のネタバレをしている

  • 探偵ガリレオ 記念すべき第1話「燃える」これだけ普通なんだよね 「騒霊ぐ(さわぐ)」みたいなのが多いからちょっと新鮮で良い この「燃える」さ、ドラマでは唐沢寿明が犯人なんだよね 豪華 この頃はまだ草薙と湯川が久しぶりに会ったばかりで、湯川は助教授だし内海はいないしで結構面白い プロトタイプという感じ あと草薙はここからずっとスカイラインに乗っている
  • 予知夢 タイトル通り全ての話に予知が関係してくる 最後不安にさせてくるの、読後感を印象深いものにしてて学ばされる やっぱりね、人って途中言われたこと見たものはあんまり覚えてないからね、本当に伝えたいこととか感じて欲しいこととかは最後の最後に持ってくるのがいい 国語の勉強 ここだけ全然本の内容書いてない
  • 容疑者xの献身 激 激おもろ 映画も素晴らしかった 石神のビジュ、あんなに違うのにあまりにも石神なのそういう錯覚の技法の一つだアレは 映画の好きポイントは花岡靖子と石神が電話してる時に2人の様子が同時に出てくる映像 電話という相手から得られる情報が声しかない媒体を使うシーンでお互いの視覚的な様子が視聴者にだけわかる描写 それでもまだ見えてこない石神の「エゴ」の部分 あと福山の髪が長めなの時代感じて良い 最後顔歪ませてる湯川観ると変な汁出る 脳から この作品読んでる人の中で群を抜いてカスの感想だ
  • ガリレオの苦悩 この巻は総じて前作が尾を引いたストーリー、それと内海がはじめて湯川に出会う話 内海の諦めの悪さと図太い根性が大好きだ 短編集がやっぱり好きで もう全然動けなくてェ…
  • 真夏の方程式 こういう「〇〇がとびきり嫌いな人が好きになった唯一の〇〇」の展開は大好き 好きになった〇〇が、その中でも特に典型的かつ特異的な個体だとなお良い 矛盾してるように見えて恭平は見事に両立してた 映画公開された時レイトショーで観に行ったけど、劇場入ったら私含めて全員ソロの「本気(マジ)」客しかいなくて良かった みんな厳しい目をしてポップコーンやらジュースやら一切持ち込まず、目の前の映画を観るためだけに来てた 私も何か食いながら映画観るのかなり苦手(人が食べてるのはもちろん自分も、音も匂いも全てが鑑賞の邪魔になるので)なのでとっても快適だった あんな静かで集中できる映画はあれきりだな
  • 聖女の救済 恋のお話?聞かせて…である これ読み返してるときどう足掻いても電子機器が使えない状況に陥ってたんだけど、そしたらマジで一瞬で読み切っててびっくりした し、スゲーマジで面白かった シャンランランラシャンランラランラ ドラマの絢音と湯川が同級生だった設定も結構好きだったな あれは岸谷だったから恋のお話じゃなくなっちゃったけど、あれはあれで綺麗にまとまってて面白かった 絢音のビジュを天海祐希にしましょうって言った人天才だ
  • 虚像の道化師 草薙が不憫な回 風邪ひいて病院行ったらブッ刺されるやつ 湯川がメロンを持ってきてくれる 丸裸のメロンを置いて「お前なあこういうのは籠とか箱とか…」って言ったら「籠や箱が欲しいのか」って言われるやつ あと臭いが取れなくて手を洗い続けるところも好き 生々しくて
  • 禁断の魔術 これだけ読み返せてないからあんま覚えてないけど、読みながら湯川…?湯川?湯川!?ってなってた記憶がある、うっすらと ドラマ化おめでとう あとこれを機に(?)アメリカ行っちゃって寂しかったし、しばらくガリレオは…ってメッセージも寂しかったけどそれ以上にこんなに面白くて没入できる作品をたくさんありがとうと思った いつまでも続きを待ち続けると誓った
  • 沈黙のパレード 映画 素晴らしかったな〜〜檀れい綺麗だったな〜〜岡山天音よくある優しい彼氏像としてドンピシャだったな〜〜草薙の必死さとか余裕のなさ見てて心が痛みつつ嬉しかったな〜心がふたつある〜 だった あと 福山と北村一輝柴咲コウ 不老不死なんかな 特に柴咲コウ ずっと可愛いずっと美しい 福山と北村一輝はどんどんかっこよくなっていく そういう星のもとに生まれたんかな 容疑者xの献身となんとなく構図が似てる部分がちらほらあって、そこで内海がビシッと決めてる姿を見るとウヒャアとか言いながら脇をパカパカさせたい衝動に駆られた キモすぎ
  • 透明な螺旋 初めて小説読んで泣いちゃった 設定としてはありきたりだとは思うけど、その親子愛に感動したというよりはあの湯川が…あの、あの湯川が…湯川先生も人の子なんだなあみたいな種類の泣(なき)だった 我が子の成長を見守る保護者ポジ 何様?

 

やることが多くて書くのがずいぶん久しぶりになってしまった ほらね 日記じゃなくて半年記になるって言ったの嘘じゃない 

2ヶ月も空いちゃった もうこれ、日記じゃない

はらくだし

腹を下している

いつも風邪を引かない元気いっぱい健康優良人(びと)のため、ちょっとしんどいだけですぐにダメになり、落ち込む

 

腹はよく下しているけど、今は恒常的に終わっている 何を食ってもだめだ

しかも腰痛もちでもあるため、便所で腹を抱えている時腰もまた痛い 肥溜めの深淵

 

痛みのサンドイッチ きたねえ飯 世界一

指汁(ゆびじる)

指から、汁でた

指が荒れている なぞの手荒れ 病院行っても対症療法しかない

無数の水疱がボコボコと現れしばらくするとそれが全部破裂するのだ

文字に起こすときもいが実際本人にしかわからないくらい規模が小さい

でもそんな手荒れも荒れは荒れ 痛いのである

しかもかゆくなるのが厄介 ちょっと引っ掻いて破れたらそこから汁がでる

 

指汁(ゆびじる)と呼んでいる

指汁(ゆびじる)が出ると言うことは皮が破けているということなので、気になる私は皮をちぎってしまう そうすると皮膚の「内側」が露出する 痛い これは自業自得だけど

そしたらなんかいつのまにか汁じゃなくて血でてた 指血(ゆびぢ)だ

 

「汁」って良い言葉だよね いい感じにきもくて 粘度高そう

きもいかきもくないかの瀬戸際にいる感じ 少なくとも純度100%の水ではなさそう

フフ 「純度100%の汁」… 具体的な情報が何もなくて怖くていいな

 

しかも「汁」、「〇〇汁」という言葉になると「しる」から「じる」になるのがさらに良い

アレだよね、日本語の法則として何かが組み合わさると両方に濁点つくんだよね だから指の汁は「指汁(ゆびじる)」になるんだよね

「びじる」て 語感良すぎ 「じる」だけでもおもろいのに 「脳汁(のうじる)」「かきたま汁(かきたまじる)」「豚汁(とんじる)」…

 

みんな使えし、汁出たらよ 指からサ

「指汁(ゆびじる)」…ってサ

ナゾ191 井口ふたたび

今日も夢を見た

 

どんな経緯だったか覚えてないが、みんなでチャリに乗り誰が一番早く静岡のある場所に辿り着けるかという競技に参加している 

私はギアなし&自家発電(チャリ屋に売ってる一番安いやつ)で大爆走してるのだが速い速い新幹線くらい速い

ふと景色を見ると湖に雲が降りてきて雲海のよう、朝日に富士山が燃えた大絶景だった 夢でしか出会えない景色だった

そしたらあまりにも速いせいでつんのめって前回りしながらぶっ転ぶのだが、そのときチャリもぶっ壊れてそこからは徒歩で向かい始める

到着したところでは全く知らない人がコンサートしているのだが、大人数で上手くハモりながら歌ってるのに何故か聞こえてくる声は井口、たまに常田 スゲ〜と思いながら目を覚ましたらスマホからKing Gnu流してたこと思い出した

 

私のアラーム、目覚まし音をKing Gnuに設定している どんなに眠くても毎日毎日同じ時間に井口が歌い始めて起こしてくれるのだ

今日もそれで起きたせいかアラームじゃ物足りなくなってわざわざアプリを開いてアルバムを再生したところで二度寝してしまったみたい

 

King Gnu、大好きな曲ばっかりだ

みんな何が好きなのかな 私は「The hole」があまりに好きすぎてどうにかなっちまいそうな時期があった 一度気に入った曲は全部覚えきるまで飽きるほど(飽きてない)繰り返す癖があるので、The holeはもちろん雨燦々、Sorrows、Prayer X、泡、IKAROS、逆夢…何百回聴いたか リピート設定にして何時間も放置し生活音のごとく垂れ流す 単位時間あたりのKing Gnu率を割り出してみたい iPodiTunes接続するとさ、iTunesの方に再生回数表示されたりしたよね あれ好きだった

ものすごいファンと言えるほど曲知らないだろうし、メンバーの事情もよく知らないけど、好きです 4年前くらいまで白日すら今ひとつピンとこなかったのに 手当たり次第に通行人つかまえて箱に閉じ込めて、BANANA FISH読ませて見せた後にSorrows とThe hole聴かせて解放したい すべてに私が立ち会う 一言も喋らず 一緒に見て聴くだけです

赤の、赤のが・・・

赤のカーネーションが全滅してしまった

 

今週の日曜(この前の日曜という意味)に買った新参者だったのだ 紫、ピンク、黄色に白やオレンジのガーベラがあったから赤なんて華やかでいいんじゃないかと思って嬉々として買ってきたのだ そしたら・・

 

全部首からポッキリ折れてしまった あれは怖かった 切り揃えていけてアラ素敵じゃないのと一晩寝て起きたら赤だけ全部首折って下向いてて キャーッであった

 

まあ悪いところだけとって別の瓶に挿しておこうなんて思って花弁に触れたらバラバラと全部取れた 全部だ 一輪残らず全部バッラバラになっちまって 目を見開いてしまった トリカブトをくっつけられたザトウムシの脚はこんなふうになるんだろうなんて考えた こんな、こんなことある? 持ち帰るのがめっちゃヘタクソだったんかな 全ての移動をチャリで行っているので花もカゴにさして持って帰っている 他に買ったもので潰さないよう慎重に持ってはいるけど 花にはあまりよろしくなかったのかしら

 

オーン悪いことをしちまった…次は頑張るからサ 

よく夢をみる

 

これまでいろんな夢を見てきた それを大体思い出せる

展開としては大したことないものが多い

変ではあるけど 知り合いがワイプとして自分の視界の端にずっといたりとか

 

私は自分がみた夢の話をするのが大好きだ 人の夢の話はあんま興味ないけど 自分が楽しいから話したくなる あと夢日記を読み返すのも好き 昨日の晩御飯を全く思い出せない癖に5年前の夢の内容を思い出せたりする

 

この前は井口を探す夢を見た

井口、井口理 何かを探しにある部屋へ行ったきり帰ってこなくなってしまった

心配になった私は井口を探しに行く
唐沢寿明と一緒に 

 

唐沢寿明と共にその部屋に突入した私

入ったら寄木細工の扉が3つほどあり、一番左に入ってみる ちゃちい造花つきのウォッシュレットの蓋を唐沢寿明(拳銃を構えている)が恐る恐る開けるけど井口はいない

今度は右の扉から入って広い部屋に入った その部屋の管理人らしき外国人(ブロンドの髪、若いアメリカ人だった)に井口の行方を聞いていたのだが、突如彼は積み木みたいな木の部品をいくつか持って「これが銃になったらどうする…?」とか言い始めた 緊張が走る中ゆっくり木を組み立てはじめる外国人

そのうち持ち手の部分が出来上がるのだが、組み立てる途中も実弾やら鉈の持ち手やらがポイポイ飛び出していた 

このあたりから唐沢寿明は姿を見せなくなる どっかいってしまったみたいだ

映画とかでよくある、銃を構えた奴と構えられたやつが距離とりながらお互いにゆっくり回るやつ あれをしながら睨み合っていたのだが、ついに彼は発砲!!でもコルクみたいな軽い弾&めっちゃ遅い(ゴム鉄砲くらい)のせいで全く痛くないがそれにしても数が多く鬱陶しくて仕方ない どれくらい多いかというとBB弾の弾が入ってる袋が裂けてぶちまけちゃったくらいの数

思わず窓のそばの机の陰に隠れたら、外国人は窓のカーテンめがけて撃ち始めた そしたらカーテンの中から井口!!!外国人が撃ったコルク弾が井口の眉間にコーン!と当たったシーンが印象的だった  本当に心の底から心配して探し続けていたので「井口…!!」と思わず口に出る私

すると井口、突然奥に現れた5人分の食卓(温かい料理が並べられている)の一つに徐に座り、めちゃくちゃな猫背でおそらくメインディッシュの肉であろう、革張りの椅子の背もたれみたいな妙に厚くてデカくて不味そうな料理にかぶりつき始めた

私は井口の元に駆け寄ってしゃがみ込み、「井口…?井口、大丈夫?怪我してない?どこ行ってたの、心配したんだよ…井口、井口なんで井口の飯だけそんななの?いじめられてるの?」などと心配してんだか馬鹿にしてんだか分からんことを捲し立てたところ、井口に「いじめられてないよ…」と宥められた

ところで目が覚めた 井口が無事だったことを安堵して目覚めた朝 清々しかった

 

その後二度寝したときも別の夢を見た

リモート面接を受けているのだが、本当は別の面接(対面)の予定が元々入っていることを忘れている でもその被り方がときメモ方式だから一社の面接が終わったらその後時間あっても何も予定入れられなくて焦ってた(ときメモでは男の子に一本電話入れるだけで休日が一個潰れる)

リモート面接終わって、よし終わった…と思ったら「あれ…今日〇〇の対面面接じゃね?アレ?」って途端に思い出して、手帳見ようとするけどなぜか2024年8月とか7月ばっか開けちゃう 見たいのは4月なのに でも今は5月 謎

頑張って開けた4月のページを見ようとしたら途端に目が霞んで真っ白にしか見えなくなる 「ウワーッなんだ目が霞む…」って目を擦って、改めて手帳開こうとするとどうしても2024年8月が出る 気合いで4月のページ見ようとするけどまた異常に目が霞む 見えないまま終わる 結局面接がどうなったのかは分からずじまい

 

こんなんばっかだ 大体何かしらで困っていることが多い 高校生の頃はほぼ毎日追いかけられる夢を見ていた 中学生の頃は飛ぶ(跳ぶ)夢見てた 2段ジャンプとかしてた