日記

思ったことを書く、日記

乗り物

電車の車掌さんや駅員さんのハンドサイン かっこいいよな

 

指差喚呼 というそうな

絶対間違えられない場面でみんなで確認取りあいながらウチらの命を守ってくれている…そんな指差喚呼

私にはどの場面でのどの動きがどんな意味かなんて全くわからない だから単に動きとしてかっこいいと思っている

みんな凛々しい顔で真剣にビシッと決めているところを見ると、窓の外を流れていく彼ら一人一人に「ありがとうございます!お疲れ様です!これからもよろしくお願いします!」なんて言いたくなる

 

電車乗った時 進行方向最前号車に乗った時なんかはつい運転席側の窓のあたりに行って、進行方向と運転士さんを眺めている

スゲーよ こんなでっかくていっぱい人乗ってる鉄の箱動かしてんの

 

でもひとつ思うのが 服が暑そう

夏なんか結構しんどそうなんだけど 手袋もネクタイも帽子も名札も大好きだ!かっこいいから 男女問わず誰にでも似合うのも良い

でももうちょっと涼しくできたらとも思ってしまう 既に涼(すず)だったらすみません

 

シャツはノースリーブとか扇風機仕込めるようになってもいいと思うし、手袋はNクールみたいな素材で作ったらムレなくて良さそう 帽子の表面にはアルミホイルなど貼りましょう

でもこれを全部取り入れると胴体パンパン頭テカテカ手サラサラのノースリーブトンチキ駅員さんになっちゃうからやっぱやめよう 快適さはある程度増す気がするけど 

 

こんなのを書いたのは 先日久々に新幹線に乗ったからだ 楽しかったな、新幹線

速くて座れて自由に立ててご飯がたべられてトイレに行けて荷物がおけて車窓が見やすい 楽しい こう利点を列挙するとあの価格も納得 決して安いわけではないが 種々のサービスであったり駅員さんの頑張りであったりを受け止めてみるとむしろそんな額で命守ってもらっていいんですかである

 

新幹線や飛行機、夜行バスなんかで長距離を移動することが多い現状 場面とその時の気分と予算を考慮して決めるのだが 

やっぱり一番(この後も結構書いたのに間違って消しちゃってここまでしか残ってなかったので思い出しながら書く 私へ こまめに保存してください 私より)お好みなのは飛行機 エキサイティングすぎる 空飛んでいこうとすんのウケる

 

出だしから面白い 私の部屋30個分みたいな渡り廊下を抜けたらこれまた私の部屋100個分みたいなエントランスがいくつもいくつもくっついて果てしない その中に私の部屋20個分くらいのマクドナルドだったり土産屋だったりがあったりするから尚面白い 広い 広すぎる

何をするにもまず歩かなければいけないのである 場所が場所だけに歩く以外どうしようもない

 

いつも乗ってるのはANAだけど、これは別にJALが嫌とかではない 初めて1人で飛行機乗ろうと思ったときにどちらにしようかなで決めてそれ以来変えるのがめんどくさいだけである 表示も見慣れてるし アプリも一個でいいし

 

以前試しにpeachに乗ったのだが これが何しろやばかった 格安お初の私にとっては

まず搭乗口に辿り着けないのだ 遠すぎて あれは搭乗口に向かうとかそんなんじゃない 何あれ 歩行祭? みんなで秘密清算しに来たんかな それぐらい歩いた

peach乗って得た経験

歩行祭

・飛行機と同じ地面に足ついた(ANAばっかだったから飛行機と同じ平面に降り立ったことなかった)

・CAさんによる注意事項実演(新鮮&わかりやすい&小学生の気分に戻れる(みんな並んで座って先生の話聞くという機会が無いに等しいため))

・荷物が重いとANAJALとほぼ同じ運賃

こんなだった 乗ってみるもんだな 特に注意事項実演についてはすごくよかった 想像しやすいし覚えやすい あの環境ならではの伝え方だけど、ぜひジャンボでもやってほしいと思った

 

飛行機に乗り慣れてきて思うのは、小学生の頃えまって…

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なにこれ スクロールしたら出てきたんだけど

なにこれ え、文字とか色々変えられるってこと…じゃあこんなこともできちゃうってこと?

開設してからいくつか書いてんのに今日初めて知ったんだけど

いつから取説を読まない人間になってしまったんだろうか 小さい頃はいい子だったのに きちんと取説読み込んで正しく機能を使いこなすいい子だったのに 自分の力を過信するきらいがある嫌な大人になってしまった

変だなとは思ってた、はてなブログ使ってる人たくさんいてみんなカラフルでいろんな大きさの文字使ってんのになんで私だけデフォルトの黒字しかないのかなって でも私に与えられた仕様はまだこのレベルでいつか開放されていくんだろうなとか思ってた

さわやかだってそうだ 静岡で超超有名(らしい)人気ハンバーグ店「さわやか」 私はつい1週間くらい前に人生で初めて「さわやか」という名前と基本情報を取り入れた さわやか初め(さわやかぞめ)というヤツ そしたら知人に「お前、日本で一番遅いかもしれない、知ったの」と断言されてしまった 最遅さわやか太郎(さいおそさわやかたろう)と命名された みんなが当然のように知ってて自分だけ知らないことを知らないことにすら気づかないのだ

じゃあもしかしてpeach乗って得た経験のくだり、めちゃめちゃスペース使ってるってこと?見にくッ

プレビューで見てみたけどそうでもなかった むしろいい感じの幅で見やすかった でも箇条書きの黒ポチ(・のことを黒ポチという先生と黒点という先生がいた デカくて声のデカい先生から発せられる「黒ポチ」はなんか不安になった)は「てん」と打って予測変換で出してるだけだから結構読みづらい まあいいや別に 読むの私だし

 

飛行機乗り慣れると、小学生の頃想像してたより100倍は乗るの簡単だということを知る

歩行祭になるし身体検査とかあるけどその程度で、感覚としては新幹線とほぼ変わらない

ただ気をつけなきゃいけないのは駐車場と到着時間 駐車場は思ってた3倍遠いし到着時間は搭乗時間ではない でもこれを何ともなくこなせるだけの時間と心の余裕があってこそ飛行機は面白いし、乗っていいと思う 逆に言えばこれらの余裕がない時は乗らない方がいい もったいないから

 

乗りたいな、飛行機

乗りたい

 

 

物を捨てる

捨てたい 本当に誰もつかわないのにとっておき続けているであろう物を

どこの物かというと、私のプライベートには全く関係のないとある部屋 

 

いろんな事情があって、その部屋は今年いっぱいで別の人に明け渡すのだ、だから片付けをそろそろ始めないといけないのだ

 

なのにやたら物が多い この部屋 しかも3部屋もある 多い しかもやけに広い

私の部屋4つ分が3部屋だ

 

いろんな人が使う共用の部屋だけど、長く使われてきたからかすごく「実家み」がある

 

謎の酒瓶、やけすぎてこげちゃになったテプラ、ジャンルがバラバラの食器(大量)、無数のカレンダー、「あなたの笑顔がわたしのしあわせ」と手書き風に書かれた謎の壁掛け温湿度計(温かみのあるタッチで梟が描かれている)、デカめのシミがいくつもある変な色のテーブルクロス、ムジュラっぽさあふれる仮面(目が描かれておりこちらをみている) など

 

あと至る所にフックと洗濯バサミとマグネットがある 絶対に困らない

 

誰も捨てようとしない まあいらないだろうけど、ここ置いとけばいつか誰かが…で放っておくからしわ寄せが来る スティックのりなんて10本くらいあったぞ 使う人3人くらいしかいないのに いらないだろそんなに

そもそも買いすぎなんだ 10人いたとしても3本あれば十分なんだから 

 

だからちょっと暇だったり1人で入った時なんかにゴソゴソと整理してみたりしている

私はこういうのが好きなんだ、こういう時こそ私にとってのお宝が手に入ったりするもの

この前は羊が表紙のミニノートを見つけた サラッピンの未使用 ホラカワイイのあるじゃない

画像を載せようとしたけど、検索しても出てこなかった 非売品だったりするのかな とある分野の専門出版社が作ってるらしいけど

 

同じ規格で切った紙が入ってる引き出しを見たら、失敗して出てきたらしい端っこの部分が放置されていた 入れるなそんなもん メモにすらできないようなやつを お前も私も使わないんだから

 

今年の終わりあたりでみんなで一斉に片付ける時が来るんだろうけど、楽しみで仕方ない

何が出てくるのかな どれだけすっきりするだろう いろんなものがたくさん出てきて、もう使わないから持って帰っていいよがたくさんもらえるんだろう ペンとかのりとか電卓とか スティックのりに関しては今3本くらいパクっても誰も気づかないでしょう

 

こういう部屋を見てると、自分の部屋は狭くともその狭さがむしろいいのかもしれないと思うようになる 絶対的にスペースが足らないから、それに合わせて買う量を制限できる みんなが必要最低限だけ持てば一番いいんだけど それが全くできていないのが先のような部屋なのだ

 

ただ現代らしいことを言えば、その物の多さや出所の不確かさなんかはそれ自体が誰かの大切な記憶の一部だったりするから、無闇に捨てまくるのは一概にいいとは言えなかったりする

この部屋の「実家み」とやらは、そうした物があるからこそ滲み出ている

そしてその「実家み」をポジティブに捉えているのは、感じる人の実家であったり真っ先に思い浮かべるイメージの実家に物があふれかえっているからだ ノスタルジックな気持ちのみなもとに大量の物があるからだ

 

つまり 短絡的かもしれないが みんなが必要な分だけ消費をしかつ心地の良い部屋にするには みんなの実家が物が少ない実家になればいい

 

変えよう 実家を サステナブルな世を作るために 

実家から、世界へ

 

まずはもう読まないからと紐でくくったまま5年くらい放置している雑誌を捨ててください

 

花 その2

毎週スーパーで買っている花が意外と長持ちしている

 

意外と、っていうのは私にしては、という意味

植物を育てるのがヘタクソな私にとって、切花が3週間ももっているのはかなりすごいこと

 

やめたくて仕方なかったバイト先を辞めた時にもらったガーベラの花束は、当時の忙しさにかまけてチリッチリにしてしまった

あのときはごめん ガーベラに罪はないのにな

今いるメンツの中にもガーベラはいるけど、カーネーションに比べてとってもかびやすいアンド腐りやすい 「かび」ってひらがなで書くとどうぶつの森っぽい 

さっき水を取り替えた時かびがチョコチョコあったけどまだ生かす まだ死ぬ時じゃない その命が尽きるまでかびようが腐ろうが愛でてやる 咲きやがれ

 

小学生の頃にサボテンをもらったけど、水やりに気を遣いすぎ(あげすぎると枯れるという知識しか持ち合わせていなかった)&極端すぎるせいでカラッカラに干からびてるにもかかわらず「これがサボテンの本当の姿」などとほざきながらアクアビーズのセットにくっついてた霧吹きで水をやっていた

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そんな私が花をうまく生き永らえさせられている 嬉しい

花を置いている出窓、部屋が狭すぎるせいで部屋のほとんどどこからでも見ることができる

生活の中に花があるだけでなんかハッピーになれる

一日に何度も花に振り返ってしまう 気が向いたら近づいていって、触ってみたり匂いを嗅いでみたり水を換えてみたり 花を具現化しようとしたクラピカだ 旅団から花野郎とか言われんのかな いい匂いしそう

 

高校生の時地理の授業担当だった先生(大学卒業後しばらくうだうだと過ごし時々アフリカの辺境に遊びに行ってなんとなく教員になったというミステリアスな雰囲気の人だった、妻子持ちと聞いた時ひっくりかえった)が稀にしてくれる自身の話 植物を育てるのが壊滅的にヘタクソと言っていたことを今でも覚えている

「なんでしょうねあれ、不思議ですよね、僕が育てようと思った植物はみんな必ず枯れるんですよ。例外ないんですよ、悲しいですね」

モランみてーだ…なんて思っていた

 

私が好きな花は菊とチューリップ

咲いてるの見るとねえ見て私、チューリップの花が咲いてるヨ?ヤダかわいいと呟いている 心で

チューリップってめっちゃ“唇”って感じの名前だね

調べたら別に何も唇ではなかった、トルコの女性が巻くスカーフ(ターバン)が語源らしい 諸説あるみたいだけど ホー

 

いつかもっと日当たりのいい暖かい部屋に越すんだ、そんで、そんでベランダとかでチューリップ育ててやんだ こんな激床冷え部屋(げきとこびえべや)などではなく・・・

 

好き

「好きだ」という言葉が大好きだ

 

不二山嵐 「ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story」の攻略対象である男の子の一人なのだが、彼が最後にこの言葉を言ってくれる

 

不二山以外の彼たちも言ってくれるのだけど、不二山の言い方が一番印象的

不二山は柔道をこよなく愛し漢気あふれるまっすぐな男なのだが、愛とか恋とかの話をすると少し取り乱す たまんない 決めるの私だから触るな状態である

そんな彼が主人公への恋心を自覚し思いをしっかり言葉にして伝えるラストシーンで、3年間の集大成で純真無垢の「好きだ」がくるもんだから、こちらはもうベタベタの惚れ惚れ(ぼれぼれ)なのである

 

好意を伝える言葉においては 思いをダイレクトに伝える言葉が好ましいと思う

その中でもド・デフォルトみたいな「好き」という言葉に意志が強そうな「だ」が組み合った「好きだ」なんて最高 毎日聞きたい

 

様々な場における様々な対象に向けた好意を表す言葉はごまんとある(五万とあると書くらしい スケールの大きさを表すために適当にでかそうな表現を使う日本人の習性はここにも表れているということなのかもしれない 君が代の千代に八千代にみたいな)が、感覚的にそれらは好意の輪郭を表していると思う

一風変わった難しい言葉を使うからこちらの方が「好き度」が高いとかそういう話ではなく、単に好きの形が違うだけだと思っている

そしてその大きさや解像度が人によって違うのであり、それらは良いとか悪いとかある基準によって評価されるものではない、と考えている

 

「好きだ」という言葉は そうした色んな形、大きさ、解像度の好意の言葉の中でも、一等鮮やかで美しい色と輝きを放っている

私はその鮮烈な色彩にどうしようもなく惹かれ、かけがえのないものだと信じてやまない

そもそも「好き」という言葉が好意を表す言葉全てを内包しているから当たり前っちゃ当たり前だけど

 

そんなすてきな言葉、「好きだ」を心の底から伝えてくれる不二山嵐

青き春の燦然たる尊さと素晴らしさをまざまざと見せつけてくれた 一生忘れないし、きっとこの先の人生どこにもない不二山の影を追っていくと思う

 

本当にありがとう 好きだ

買い物

週一くらいでスーパーに行く

 

大体決まったスーパーに行くが、その時にどうしても買ってしまうものがある

 

一つはお花である 不二山嵐、花じゃないよお花だよ

150円とか300円とかでそれなりのものが買えるので、毎週買ってきてガラスコップにどんどんいけている(食事用の椅子が無い家に花瓶は無いのである) お菓子を買うよりずっと楽しみだったりする

生き物が飼えない現状、花はかなりQOLが上がることがわかってきた 花びらは柔らかくて色は鮮やかで素敵だし、凛としてて粋な存在だと思う 

最近はカーネーションが多くて嬉しい カーネーション、ヒラヒラが好きだ どうぶつの森で年に一回貰えるやつレアリティ高くて嬉しかったよな

 

もう一つはニラ

これは安い時に買っちゃうってだけなんだけど、安ければ必ず買う

今日なんて2束で150円だった 思わず破格だ…と呟いて2袋も買った 1人で食うのに

ニラ、うまいよな ニラも勿論だけどニラの花なんてもっと好きだ 茹でてポン酢でいただくと必ずうま〜〜と声出る

 

そのスーパーからの帰り道にあるお店の幟には色褪せた滝藤賢一が笑っている

 

滝藤賢一、名前と顔が一致している数少ない俳優の一人

どれくらい数少ないかというと、松坂桃李の顔が思い浮かばないくらい

 

以前とある用事でとある施設に訪問した時、担当してくれた方が滝藤賢一そっくりだった

初めての顔合わせのときあまりにも似ていたから、マスクの下でオァ〜…滝藤賢一だ…と口パクしてしまった

その後同僚が同じ施設に出向くことになったとき、大丈夫担当の人滝藤賢一に激似だから絶対わかるとコッソリ言ってしまった

帰ってきた同僚は「滝藤賢一すぎた」と報告してくれた

 

ありがとう滝藤賢一 素敵です これからも応援してます

部屋が寒い

寒い 寒すぎる この部屋 今も震えている

 

床冷え(とこびえと言いたい、語感がいい)がひどい

外より断然部屋が寒い、そのせいで部屋では冬服外では春服みたいなトンチンカンな着替えをしている 

なぜオレはこんなムダな着替えをである

 

しかも日光がほぼあたらない

四方を建物に囲まれているせいで朝日チョロリであとは強制陰干し

 

ちくしょ〜〜〜さみ〜〜〜

 

 

嫌なこととか大変なことが突然起きた時、ちくしょ〜とかクッソ〜とか言いながら取り掛かる(この言葉に悪気は一切含まれていない、鳴き声のようなものである なんならギィィィと言ったりしている)

きちんと口に出すことでなんとなく問題が軽くなるような気がする 気がするだけ 何も変わってないのにね でも言っちゃう やめらんない

 

言霊を信じているからかもしれない

口にしたことには何かしらの力が宿ってると思うし、口にしなければ何も伝わらないし何も起きないと思っている

だから無闇に悪口やら愚痴やらは言わない方がいい たまにいるよね、口を開けばネガティブなことしか言わない人

 

もっとかわいいこと言えばいいのに

誰々が誰々に無駄に近いのマジウゼーではなく恋のお話?聞かせて…でいいジャン

 

私は心に杉元たちを住まわせているので時々こうしてかわいく言い直してくれたりする

 

ありがとう杉元

みんなもゴールデンカムイを読もう

あと暖房つけちゃった

 

もう日記じゃない

この時点でもう日記じゃない

 

知ってる 分かってる

始めたころから毎日は無理だったし、長いと半年空いたりしていた 半年記?

 

 

一日の生き方は その日何かを産み出そうというよりは 与えられたゲージをどう消費していくかという考え方で決まっている、気がする

 

しかもゲージは毎日容量が違う 厄介

 

ゲージの使い方は年々ヘタクソになっている

夜、家に帰ってくると布団に潜り込んでそこから一切動けなかったりする

その癖夜の3時まで電子機器から離れられなかったりする

今日は違う 今日はちゃんと寝てた

 

家で椅子に座って何かをすること あんまり無くなってしまった ロッキング機能付きに座って天井をユラユラ眺めるくらい(本当にやっている)

食事用の椅子がないからか 食事は床において胡座をかいて食べたりしている

自分一人の問題となると衛生観念がカスなんだと思う 知識はないわけではないんだけども

 

机は一応ある でも出さない

何故なら一日のゲージを余計に消費するから

 

自分のゲージ容量の少なさはよく理解している

机を出すということはどういうことか

 

机を出そうと思う→机を出す→食事をならべる→(食べる)→食器をまとめてキッチンへ持っていく→机をしまおうと思う→机を拭く(アルコール消毒)→机をしまう

 

これである

一つの行動に移る前にそれをしようと思う気合いが要るのである

気合いなんて消費も消費 大消費

入れるために叫んだりもするから尚更

 

それに加えヘンテコな完璧主義が邪魔をしてくる

衛生観念がカスのくせに 机やモノを拭くときはアルコールを噴霧しないと気が済まない

机はピカピカに拭いてからじゃないとしまってはいけない

このキモイ完璧主義のせいで今までいろんなことで損してきたと思う

 

だから出さない 机を

自分のために