本を読む
最近本を読んでいる
私にとっての本を読む目的は、そのストーリーを純粋に楽しむことと活字にふれることのふたつである だからあんまり知識や新たな考え方は取り入れられてないかも
ストーリーに引き込まれて読んでる間は教訓にまで頭がついていかない
江戸川乱歩 大学の講義で取り上げていたのをきっかけに好きになった
江戸川乱歩でおすすめある?と聞かれたとき、私はいつもニヤニヤしながらおすすめを考える
私のおすすめ、
- 人間椅子 ドキドキハラハラを味わいたい人へ
- ニ銭銅貨 伏線回収の痛快さを手軽に味わえる
- 芋虫 「気持ち悪い文章」ってこういうことを言うんだ…と思える 気持ち悪い文、気持ち悪い文字 最高
- 鏡地獄 マジで趣味嗜好は多種多様だと思うのと、それってどんな景色なんだろうと思ったりする
- 孤島の鬼 突拍子もない、と言ったらそうなんだけど、これを読んで以来酢をたくさん摂ろうと意識するようになった なんか人生のある部分で応用効きそうだと思って あと各人がそれぞれに向けるいろんな愛がいろんな形で随所にちりばめられてるの、良い 決して綺麗で整ったものばかりじゃない愛が 芋虫とか人間椅子に通ずる気持ち悪さと歪みが想起される
多分もっといっぱいあるんですけど 記憶が微妙に古くて また読み返したいと定期的に思ってる
ガリレオシリーズも書いちゃおっかな♫
最近じわじわと読み返している
私はドラマで初めてガリレオを知ったからか、どうしても頭の中の湯川は福山だし草薙は北村一輝、内海は柴咲コウ 私は福山雅治と反町隆史のことだけ福山と反町と呼んでいる
基本全部読んだしドラマも観たし映画も観たしなんだけどやっぱり忘れてる部分がちょいちょいあるかも 適当な順番に見返したりして何度も新鮮に楽しんでいる
おすすめというよりそれぞれの印象 直球のネタバレをしている
- 探偵ガリレオ 記念すべき第1話「燃える」これだけ普通なんだよね 「騒霊ぐ(さわぐ)」みたいなのが多いからちょっと新鮮で良い この「燃える」さ、ドラマでは唐沢寿明が犯人なんだよね 豪華 この頃はまだ草薙と湯川が久しぶりに会ったばかりで、湯川は助教授だし内海はいないしで結構面白い プロトタイプという感じ あと草薙はここからずっとスカイラインに乗っている
- 予知夢 タイトル通り全ての話に予知が関係してくる 最後不安にさせてくるの、読後感を印象深いものにしてて学ばされる やっぱりね、人って途中言われたこと見たものはあんまり覚えてないからね、本当に伝えたいこととか感じて欲しいこととかは最後の最後に持ってくるのがいい 国語の勉強 ここだけ全然本の内容書いてない
- 容疑者xの献身 激 激おもろ 映画も素晴らしかった 石神のビジュ、あんなに違うのにあまりにも石神なのそういう錯覚の技法の一つだアレは 映画の好きポイントは花岡靖子と石神が電話してる時に2人の様子が同時に出てくる映像 電話という相手から得られる情報が声しかない媒体を使うシーンでお互いの視覚的な様子が視聴者にだけわかる描写 それでもまだ見えてこない石神の「エゴ」の部分 あと福山の髪が長めなの時代感じて良い 最後顔歪ませてる湯川観ると変な汁出る 脳から この作品読んでる人の中で群を抜いてカスの感想だ
- ガリレオの苦悩 この巻は総じて前作が尾を引いたストーリー、それと内海がはじめて湯川に出会う話 内海の諦めの悪さと図太い根性が大好きだ 短編集がやっぱり好きで もう全然動けなくてェ…
- 真夏の方程式 こういう「〇〇がとびきり嫌いな人が好きになった唯一の〇〇」の展開は大好き 好きになった〇〇が、その中でも特に典型的かつ特異的な個体だとなお良い 矛盾してるように見えて恭平は見事に両立してた 映画公開された時レイトショーで観に行ったけど、劇場入ったら私含めて全員ソロの「本気(マジ)」客しかいなくて良かった みんな厳しい目をしてポップコーンやらジュースやら一切持ち込まず、目の前の映画を観るためだけに来てた 私も何か食いながら映画観るのかなり苦手(人が食べてるのはもちろん自分も、音も匂いも全てが鑑賞の邪魔になるので)なのでとっても快適だった あんな静かで集中できる映画はあれきりだな
- 聖女の救済 恋のお話?聞かせて…である これ読み返してるときどう足掻いても電子機器が使えない状況に陥ってたんだけど、そしたらマジで一瞬で読み切っててびっくりした し、スゲーマジで面白かった シャンランランラシャンランラランラ ドラマの絢音と湯川が同級生だった設定も結構好きだったな あれは岸谷だったから恋のお話じゃなくなっちゃったけど、あれはあれで綺麗にまとまってて面白かった 絢音のビジュを天海祐希にしましょうって言った人天才だ
- 虚像の道化師 草薙が不憫な回 風邪ひいて病院行ったらブッ刺されるやつ 湯川がメロンを持ってきてくれる 丸裸のメロンを置いて「お前なあこういうのは籠とか箱とか…」って言ったら「籠や箱が欲しいのか」って言われるやつ あと臭いが取れなくて手を洗い続けるところも好き 生々しくて
- 禁断の魔術 これだけ読み返せてないからあんま覚えてないけど、読みながら湯川…?湯川?湯川!?ってなってた記憶がある、うっすらと ドラマ化おめでとう あとこれを機に(?)アメリカ行っちゃって寂しかったし、しばらくガリレオは…ってメッセージも寂しかったけどそれ以上にこんなに面白くて没入できる作品をたくさんありがとうと思った いつまでも続きを待ち続けると誓った
- 沈黙のパレード 映画 素晴らしかったな〜〜檀れい綺麗だったな〜〜岡山天音よくある優しい彼氏像としてドンピシャだったな〜〜草薙の必死さとか余裕のなさ見てて心が痛みつつ嬉しかったな〜心がふたつある〜 だった あと 福山と北村一輝と柴咲コウ 不老不死なんかな 特に柴咲コウ ずっと可愛いずっと美しい 福山と北村一輝はどんどんかっこよくなっていく そういう星のもとに生まれたんかな 容疑者xの献身となんとなく構図が似てる部分がちらほらあって、そこで内海がビシッと決めてる姿を見るとウヒャアとか言いながら脇をパカパカさせたい衝動に駆られた キモすぎ
- 透明な螺旋 初めて小説読んで泣いちゃった 設定としてはありきたりだとは思うけど、その親子愛に感動したというよりはあの湯川が…あの、あの湯川が…湯川先生も人の子なんだなあみたいな種類の泣(なき)だった 我が子の成長を見守る保護者ポジ 何様?
やることが多くて書くのがずいぶん久しぶりになってしまった ほらね 日記じゃなくて半年記になるって言ったの嘘じゃない
2ヶ月も空いちゃった もうこれ、日記じゃない